Windows system >> Windowsの知識 >  >> Windows 7システムチュートリアル >> Windows 7システムチュートリアルについて >> Windows 7でパーソナライズされたコマンドプロンプト

Windows 7でパーソナライズされたコマンドプロンプト

  

通常表示されるコマンドプロンプトは、 "C:\\>'や" C:\\ DocumentsandSettings \\ username>' "と同じで、無効です。コマンドラインプロンプトを再発明して、新しいアイデアや個性に満ちたものにしましょう。

手順1:win7システムで「メモ帳」プログラムを開き、次のコマンドを入力して、このファイルにrun.cmdという名前を付けてから、システムディスクのWindowsディレクトリに保存します。


手順2:レジストリエディタを開き、HKEY_LOCAL_MACHINE \\ SOFTWARE \\ Microsoft \\ CommandProcessor項目を展開し、右側のウィンドウで "AutoRun"という名前のキーと値の項目を見つけてダブルクリックします。次に、図1に示すように、ポップアップウィンドウで値のデータを「%systemroot%\\ run.cmd」に変更します。


手順3:レジストリエディタを閉じてコマンドプロンプトに移動し、効果を確認します(図2を参照)。


Copyright © Windowsの知識 All Rights Reserved