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Win7システムでのコンピュータファイルの暗号化を禁止するための設定方法

  

1.まずコンピュータのデスクトップの左下隅をクリックし、[ファイル名を指定して実行]を選択し、開いた操作インターフェイスで「ldpol; msc」と入力し、[' OK]をクリックします。ボタン

2、表示される[ローカルセキュリティポリシー]ウィンドウで、[公開キーポリシー]をクリックし、右側の[オブジェクトの種類]で[ファイルシステムの暗号化]を選択します。右クリックして[プロパティ]項目をクリックします。

3、[暗号化ファイルシステムのプロパティ]ウィンドウで、[全般]ラベルを選択し、[暗号化ファイルシステム(EFS)ファイルの暗号化]で、次の3つのオプションを選択します。;操作が許可されていないため、[適用]をクリックし、[OK]をクリックします。

4.この時点でファイルを再度暗号化し、選択したフォルダを右クリックして[プロパティ]をクリックします。

5. [ファイル]の[プロパティ]の下にある[全般]タブバーで、[詳細]オプションを選択します。

6. [詳細プロパティ]の[データを保護するためにコンテンツを暗号化する]を選択します。

7すると、次のエラーメッセージが表示されます。これにより、コンピュータファイルの暗号化を禁止する設定操作を実現しました。

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