Win7 Active Desktop

  
のすべての設定を無効にする

この設定は、Win7デスクトップからすべてのActiveDesktopプロジェクトを削除し、コントロールパネルの[表示]設定セクションから[Web]タブを削除します。ユーザーは、インターネットまたはイントラネットからデスクトップにWebページまたは画面を追加することはできません。

手順1:レジストリエディタの[HKEY_CURRENT_USER \\ Software \\ Microsoft \\ Windows \\ CurrentVersion \\ Policies \\ ActiveDesktop]サブキーを展開します。

手順2:右側のウィンドウで、 "NoComponents"という名前のDWORD値アイテムを検索または作成し、その値を "' 0'"に設定してこの設定を無効にし、値を設定します&' 1の場合、この設定は次のように有効になります。


手順3:レジストリエディタを閉じてWindows 7システムを再起動すると、設定が有効になります。

ヒント:この設定ではActiveDesktopを無効にできません。ユーザーはデスクトップの壁紙に画像形式(JPEGやGIFなど)を使用できます。

Copyright © Windowsの知識 All Rights Reserved